群馬県立近代美術館で、「おいしいボタニカル・アート」が開幕しました

群馬県立近代美術館で、「おいしいボタニカル・アート」が開幕しました。

高崎市内の「群馬の森」に佇む同館は、今年開館50周年を迎えました。本展はその記念展覧会のひとつとして開催されます。



展示室は入った瞬間その開放的な空間に圧倒されます。天井高はなんと6m、本展が巡回してきた会場の中でも一番の高さです。



ゆったりとした空間を生かし、温かな光に包まれた穏やかな展示に仕上がりました。




本展の開催も6会場目となりました。関東圏での開催は群馬会場が最後になります、夏休みにぜひお足をお運びください。（AO）


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群馬県立近代美術館

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