ポール・デルボー展
1996年度
ベルギーを代表するシュルレアリスム(超現実主義)の巨匠ポール・デルボー生誕100周年を記念して開催される本展は、日本初公開の油彩作品を含む、初期から晩年までの代表作111点で構成され、その画業の全貌を展観します。

1897年に生まれたポール・デルボーは、初めブリュッセルの美術学校で古典絵画を学び、1934年にデ・キリコらの作品に衝撃的な感銘を受けてシュルレアリスムの世界に足を踏み入れ、夢と幻想の独自の世界を築きあげてきました。
20世紀最後の巨匠とも言われるデルボーの芸術は、過去4回日本で開催された展覧会で多くの観客を魅了しその人気は高まり続けています。デルボー生誕100周年を記念して開催されるこのたびの展覧会は、日本初公開の油彩作品を含む、初期から晩年までの代表作111点で構成され、その画業の全貌を展観します。
出品作品 :
- 111 点
会期 :
- 1996年10月〜1997年3月
会場 :
- 大丸ミュージアム・梅田 [大阪]
- 下関大丸文化ホール [山口]
- 佐倉市立美術館 [千葉]
- 大丸ミュージアム KYOTO
- 伊勢丹美術館 [東京]
<画像>
ポール・デルボー
《見捨てられて》
1964年
油彩・カンヴァス
Crédit photographique : Fondation Paul Delvaux
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