黄金時代の画家たち アメリカン・イラストレーション展
1993年度
20世紀アメリカの「イラストレーションの黄金時代」に活躍した代表的イラストレーター6人の原画を通して、アメリカの大衆文化とともに発展したイラストレーションの魅力を探ります。
アメリカでは20世紀に入り知的産業と出版業界がめざましい成長を遂げ、新聞や雑誌、本などの果たす役割がきわめて重要になります。これにともない出版物に欠かせないイラストレーションの分野にすぐれた画家が輩出され、いわゆる「イラストレーションの黄金時代」が到来しました。挿絵や風刺画、広告画を通じて、人々の夢やロマンを視覚化し、心を代弁してきたイラストレーターは、<時代の証人>として常に大衆の絶大な支持を得てきました。
本展は、この黄金時代に活躍した代表的イラストレーター6人の原画を紹介し、アメリカの大衆文化とともに発展したイラストレーションの魅力を探ろうとするものです。本展が、芸術としてのイラストレーションの魅力と、広い裾野をもつアメリカ大衆文化の一端を紹介する機会となることを願い企画しました。

出品作品 :
- 87 作品
会期 :
- 1993年4月〜11月
会場 :
- 小田急美術館 [東京]
- 福島県立美術館
- 大丸ミュージアム・梅田 [大阪]
<画像>
図録表紙より
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