ウィーン美術史美術館所蔵 栄光のオランダ・フランドル絵画展
世界屈指の美術館であるウィーン美術史美術館より、フェルメールの傑作《画家のアトリエ(絵画芸術)》を日本初公開いたします。16・17世紀のオランダ、フランドル絵画を代表する巨匠たちの名画と合わせてご覧ください。

ウィーン美術史美術館は、オーストリア・ハプスブルグ家によって収集された膨大な美術コレクションをもとに創設された世界屈指の美術館です。本展はそのコレクションから美術史のひとつの頂点を作り上げた 、16・17世紀のフランドル(南部ネーデルランド・現在のベルギーとほぼ同地域)、オランダ絵画にテーマを絞り、その時代を代表する巨匠たち―ルーベンス、ファン・ダイク、レンブラント、フェルメールら―の名品をもって構成されました。
中でも特筆すべきは、日本初公開となるフェルメールの代表作のひとつ《画家のアトリエ(絵画芸術)》が加えられたことです。このウィーン美術史美術館の至宝は、ヨーロッパ絵画の珠玉であり、この作品に出会うためだけにウィーンを訪れる人が絶えない特別な存在です。出品される58点には、ヤン・ブリューゲル、ヤン・ステーン、ヤーコプ・ファン・ライスダールらの名作も含まれ、絵画の黄金期を語るに相応しい見ごたえのある内容となっています。
出品作品 :
- 油彩58点
会場・会期 :
-
2004年度
- 東京都美術館 ... 2004年4月15日〜7月4日
- 神戸市立博物館 ... 2004年7月17日〜10月11日
<画像>
ヨハネス・フェルメール・ファン・デルフト
《画家のアトリエ》
1665/66年頃
Fotocopyright : Kunsthistorisches Museum Wien
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