ウィリアム・モリス ステンドグラス・テキスタイル・壁紙 デザイン
2011-2012年度
19世紀後半の英国で最も傑出した芸術家・思想家の一人であったウィリアム・モリス。モリスのデザインは多くの人々に愛され、100年以上経った今もなお人々を魅了しています。産業革命によってもたらされた機械による粗悪な大量生産製品があふれる中、モリスは日々の労働が創造の喜びに包まれていた中世ギルド社会の再興を目指し、室内装飾の総合的な活動を通して、生活の芸術化を図るという独自の構想を具現化していきました。

本展は、モリスの魅力を全国規模で多くの方々に紹介しようという試みで、一部同時代のデザイナー達による作品とあわせて紹介し、その仕事の全容に迫ろうというものです。モリスの仕事において重要な役割を果たした教会でのステンドグラス制作の紹介をはじめ、壁紙、テキスタイル、そのほか椅子や内装品類など86点を展覧します。
出品作品 :
- 86 点(ステンドグラスフィルム、テキスタイル、壁紙、タイル、内装品類ほか)
会期・会場 :
-
2011年度
- 浦添市美術館 [沖縄] ... 2011年6月10日〜7月24日
- Cheongju International Craft Biennale(清州国際工芸ビエンナーレ)[韓国] ... 2011年9月21日〜10月30日
-
2012年度
- 明石市立文化博物館 [兵庫] ... 2012年10月6日〜11月11日


協力:松下電工株式会社
グラデスバックライトフィルム:株式会社マーキングマジック
<画像>
≪柘榴あるいは果実≫
壁紙
デザイン:ウィリアム・モリス
1866年頃
Photo © Brain Trust Inc.
ご利用条件 : 当ホームページに掲載されている画像・写真・テキストを含むすべてのコンテンツに関する著作権は株式会社ブレーントラストに帰属するか、または使用が許可されており、日本の著作権法および国際条約によって保護されています。特に断り書きのある場合を除き、これらを許可なく利用・複製・再配布・出版することを禁じます。