デンマーク・デザイン展が、東京でオープンしました

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デンマーク・デザイン展が、東京の東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館でオープンいたしました。








東郷​青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館は、オフィスビルが建ち並ぶ西新宿にあり、エレベーターで42階まで上ると美術館の入り口に到着します。
展示室に向かうまでの展望回廊からは、東京の雄大な眺望を楽しむこともできます。

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今回の展覧会で一貫して大切なテーマとなっているHygge (ヒュッゲ/ヒュゲ:デンマーク語で「温かな居心地のよい雰囲気」という意味の言葉) 。それはシンプルでありながら機能性と美しさ、そして何より使い心地の良さを追求するデンマーク・デザインのテーマでもあります。

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東京の中心地にありながら、ゆっくりと展覧会を楽しむことのできるこの美術館は、都心の喧騒の中にさりげなく存在する「ヒュッゲ」な場所と言えるのではないでしょうか。

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東京展は12月27日までを予定しております。
期間中是非お越しください。(RD)


関連リンク:
東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館